赤ちゃん筆

赤ちゃん筆とは

赤ちゃん筆”は「胎毛筆」と呼ばれ、古くから生まれた子の頭脳明晰・健やかな成長を祈るために赤ちゃんの髪の毛「胎毛」でつくられてきました。
これは、お母さんのお腹の中で赤ちゃんを守るために生える産毛のことです。
つまり、赤ちゃんしか持っていないもの。

生まれてから一度もハサミを入れたことのない「胎毛」にしか「毛先」はありません。
“赤ちゃん筆”をつくるチャンスは、「一生に一度」だけしかないのです。
子供の健やかな成長を願う、両親の深い深い愛情がこめられた、一生に一度の贈り物。
子にとっては自分の身体の一部でつくられた「お守り」であり、親にとっては、生まれたばかりの感動をいつまでも鮮やかに蘇らせる宝物です。

生まれてから一度もハサミを入れたことのない「胎毛」にしか「毛先」はありません。
“赤ちゃん筆”をつくるチャンスは、「一生に一度」だけしかないのです。
子供の健やかな成長を願う、両親の深い深い愛情がこめられた、一生に一度の贈り物。
子にとっては自分の身体の一部でつくられた「お守り」であり、親にとっては、生まれたばかりの感動をいつまでも鮮やかに蘇らせる宝物です。

赤ちゃん筆に必要な髪の毛の量はどのくらい?

赤ちゃん筆を作るためには、長さ5~7cmの胎毛を大人の小指の太さほど用意するといいといわれています。

赤ちゃんの髪の毛の量や柔らかさから考えると、生後6~12ヶ月頃にカットして作るのがおすすめです。
ただし、赤ちゃんの髪の毛には個人差があるため、カットした量をみてから、筆の大きさを決めることもあります。
あまりにも毛量が足りないときは、再び伸ばした髪の毛や家族の髪の毛、毛筆用の腰毛を芯にして製作します。

くせ毛やちぢれ毛だと、赤ちゃん筆が作れるのか心配するママもいますが、「火のし」という工程によって髪のくせをとることができるので大丈夫ですよ。